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おしゃれなインテリアの”配色”基本ルール【実例でみる】

すまいろ長岡・見附・小千谷版編集部
2023.12.05

毎日黒い服で出勤している編集部のNです。

気が付くと全身真っ黒になって重ーい雰囲気になってしまうんですよね...

 

同じくお部屋も、ブナンなかんじで、もうちょっと華やいだら素敵かなーなんて思っています。

 

しかし、一度ブナンに走ってしまうと、色を取り入れるのに苦手意識が...!

 

 

そんなことで、インテリアの色の選び方を調べると、

どうやらインテリアコーディネーターさんは

「美しい配色のルール」を理解しているのだそうです!

 

今回は、そのルールの一つ「配色の黄金比率」についてご紹介します!



★「配色の黄金比率」とは、

お部屋に使用する色を「ベースカラー」「アソートカラー」「アクセントカラー」

に分類したとき、その割合をそれぞれ「70:25:5」にすると、バランスの取れたカラーリングになるというもの。

 

「すまいろ」の施工事例を見てみましょう!

 

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LOCAL LIFE STANDARD|株式会社池田組「沢田の家」:https://nagaoka.sumairo.com/constDetail.php?id=16184

木の風合いが特徴的なお部屋。ネイビーとグリーンがナチュラルな雰囲気を守りつつアクセントになっていますね!

 

FACTORY|橋本技建「スキップフロアを満喫する家」施工事例:https://nagaoka.sumairo.com/constDetail.php?id=13617

ダイニングの壁をグレーにすることで、白一色よりも空間がキュッと引き締まっています。

さらに真っ白のままよりも、小物のカラフルなアクセントカラーの温かみを引き出し、可愛らしい印象になっている気がします。

壁のアソートカラーで、アクセントカラーを最大限活かした「神配色」事例です!

 

この比率を意識すれば、簡単にオシャレなお部屋にできちゃう…ってコト⁉

参考にしたいです!

 

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…こうしてインテリアの画像を見ると、壁や床の面積ってとっても広いですね。

となると、壁床の素材や色味はインテリアの配色を考える際にとっても大事になりそうです。

 

これからおうちづくりをする人は、あらかじめ「こんな色を使いたーい!」というところから始めて、壁や床の色を決めていくのも良いかもしれませんね!

(編集部N)



【カラーリングが印象的な施工事例を他にもご紹介】↓↓↓

 

■キープス【KEEPS】|株式会社KENYOU「黄色いドアの家」

https://nagaoka.sumairo.com/constDetail.php?id=11686

キューブ状の外観にパキッと鮮やかな黄色がおもちゃみたいでカワイイ!

 

■フジクリエイト「赤い色がインパクト大!住むだけで幸せになっちゃうかもしれないい家」

https://nagaoka.sumairo.com/constDetail.php?id=7599

主役の色を決めてインパクトのある空間に



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