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地盤対策で効率的な地震対策を行うことが大切!

すまいろ編集部
2019.04.25

 

『建物を守ってくれる強靭な地盤』

日本で家を建てる以上、避けて通れないのが地震。ここ新潟県でも近年、長岡市や柏崎市を中心とした大地震を2回も経験しています。今現在、住宅メーカーや耐震補助機器企業が躯体性能アップをアピールしていますが、「地盤対策こそ重要な地震対策」です。いくら建物の耐震性を強化しても、地盤が弱いと結局は地震に弱い住宅になってしまいます。。

地盤対策をしないと、建物が不ぞろいに沈んでいく「不同沈下」が起こったり、液状化現象などによる外壁の亀裂や建物のゆがみでドア・窓の開閉に不具合や壁紙の亀裂などが生じたりすることもあり得ます。

テレビでよく床に置いたビー玉が静止せずに転がるのをよく目にします。施工と地盤対策がしっかりとしていれば、まず起きない現象なのです。

 

『地盤調査ってどんなもの?』

よくある四角い家の場合は、建物の四隅とその中心に当たる5か所を基本に、他必要に応じてはそれ以上のポイントで調査を行います。

(例)「スウェーデン式サウンディング試験」一般的な木造住宅でよく使われる調査方法。先端がキリ状になった器具に荷重をかけ、地盤の強さ(N値)を推定する。

 

『地盤調査にも“セカンドオピニオン”がある』 

住宅建築に向けて土地を購入した際には、必ず「地盤調査」を行います。費用は3~7万円程度が相場。その中で地盤が弱いと判断された場合は「地盤改良工事」が必要になります。

実際に工事が必要なケースは、全国平均で約30~40%といわれています。軟弱地盤や躯体重量が重くなる三階建てや鉄骨鉄筋住宅など場合は工事も大掛かりになり、その分費用も高くなってしまいます。場合によっては100万円以上というケースもあり、判定の結果に納得がいかない場合は違う業者で再調査することもあります。

最近は、そうしたセカンドオピニオンサービスを行う業者も増えてきました。最初40万円だった費用が、セカンドオピニオンで15万円の基礎補強だけで済んだケースもあったりするので、試してみる価値は十分にあると思います。

 

 



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