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バルコニーやベランダを使い勝手のよい空間に

すまいろ編集部
2019.04.18

『用途を考える』

まず、バルコニーとベランダの違いは簡単に言うと“屋根の有無”です。一般的に、屋根の下にあるものをベランダ、ないものをバルコニーと呼びますが、1階の場合は「テラス」と呼ばれることも多いようです。

いずれにしても、計画する際にはどのような使い方をしたいのかを考えます。雪深い新潟県では間違えた計画をしないことが重要です。

洗濯物や布団を干す場所、お茶を飲んだりバーベキューをしたりする場所、ガーデニングを楽しむ場所、ペットの遊び場など…。

用途に合わせて広さやデザイン、また安全面も考慮しながら決めていきましょう。

用途によっては屋根をつけたり、ガーデンルームのようにしたりするのもよいですね。

なお、エアコンの室外機を隅に設置する場合は寸法に十分注意しましょう。

 

『バルコニー・ベランダの計画』

セカンドリビング風に使いたい場合は、テーブルや椅子を置くスペースを確保することで、用途はかなり広がります。窓は開け放つタイプで、室内との段差をなくすと使い勝手がよくなります。生活の利便性の中で、蛇口を設ける方法もありますが、設置する場合は排水や防水面を忘れずに考えましょう!

 

『通風・採光・防犯性の確保』

通風や採光、防犯面にも配慮しましょう。通風や採光を確保するには、格子やパンチングメタルなどの部材、防犯性を高めるには透過性のあるパネルを採用するなどがおすすめです。メーカー各社さまざまな部材やデザイン性の高い商品や、造作で大工さんに作ってもらうのも良いですね。

 

『ベランダ照明』

夜間のベランダやテラスは意外と暗いものです。照明を設置することで活用しやすく、雰囲気もよくなります。単に明るさを確保するだけでなく、電球の色やデザインも含め検討しましょう。

 

『床材』

使用する床材によっても、快適さが変わってきます。専門業者の施工が必要なものから、自分たちで施工可能なものまで幅広く販売されています。滑りにくいものや水はけのよいもの、色や質感も様々です。

 

~ワンポイントアドバイス~

洗濯物を干すことを目的とするなら、屋根をつけるのがおすすめ。さらに、奥行きがあると作業がしやすいです。ただ、日当たりの問題もあるので設計士と最適な広さを考えましょう。



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